エメラルドのバトルフロンティアにある「バトルピラミッド」の、中の仕組み(めいろの作られ方・バトルバッグ・明るさ・出口の探し方)、落ちている道具と野生のポケモン、とくせい「ものひろい」の拾う物、ブレーン ジンダイの出方、BPをまとめた記事です。
🏛️ バトルフロンティアの遊び方7施設の早見・出せないポケモン・BPの使い道見る1ピラミッドは、7だんのぼって1回。道具を持ったポケモンは連れて入れない
バトルピラミッドは、ピラミッドの中のめいろを進み、トレーナーや野生のポケモンと戦いながら、青い床をふんで上の階へのぼっていく施設です。7だん(7フロア)のぼって、頂上まで行くと1回クリアになります。
| ルール | 中身 |
|---|---|
| 1回の長さ | 7だん(7フロア)。頂上まで行くと1回クリア |
| めいろ | 入るたびに新しく作られる。1つのフロアは32×32マス。トレーナーは3〜8人、落ちている道具は2〜7こ(階ごとに決まる) |
| 連れて入る数 | 3匹を選ぶ |
| レベル | レベル50とオープンレベルから選ぶ |
| 道具 | 道具を持ったポケモンは連れて入れない。中では「バトルバッグ」の道具を使い、ポケモンに持たせられる |
| 連勝の数え方 | のぼったフロアの数。1だんめを出ると連勝1 |
| ブレーン | ジンダイ(21フロアと70フロアで出てくる) |



2めいろは、パターンで決まって、入るたびに作り直される
入るたびに、新しく作り直される
ピラミッドには、決まったマップがありません。めいろは、受付から入るときに作られ、青い床で上の階へ行くたびにも、新しく作り直されます。トレーナーのいる場所・落ちている道具の場所・出口は毎回ちがい、かべの形もたいていちがいます。そのため、道順を覚えるのではなく、明るさを保ちながら出口を探して進むことになります。
まず、その階の「パターン」が決まる
めいろ作りは、まず「パターン」を決めるところから始まります。パターンは全部で16通りあり、何だんめかによって、出るパターンの割合が決まっています。パターンが決めるのは、トレーナーの人数(3〜8人)、落ちている道具の数(2〜7こ)、そして次に説明する「使えるブロック」です。
1だんめはトレーナーが3〜4人のパターンばかりで、上の階へ行くほど、トレーナーが多いパターンが出ます。7だんめでは、トレーナー8人・道具3このパターン(パターン16)も出ます。
パターンごとの、トレーナーの人数・落ちている道具の数・使えるブロック(16通り)
| パターン | トレーナー | 落ちている道具 | 使えるブロック |
|---|---|---|---|
| パターン1 | 3人 | 7こ | ブロック1〜4(4種類) |
| パターン2 | 3人 | 6こ | ブロック2〜5(4種類) |
| パターン3 | 3人 | 5こ | ブロック3〜6(4種類) |
| パターン4 | 4人 | 4こ | ブロック4〜7(4種類) |
| パターン5 | 4人 | 4こ | ブロック5〜8(4種類) |
| パターン6 | 5人 | 3こ | ブロック6〜13(8種類) |
| パターン7 | 5人 | 3こ | ブロック7〜14(8種類) |
| パターン8 | 4人 | 2こ | ブロック8〜15(8種類) |
| パターン9 | 5人 | 4こ | ブロック9〜16(8種類) |
| パターン10 | 6人 | 3こ | ブロック9〜16(8種類) |
| パターン11 | 3人 | 2こ | ブロック13〜15(3種類) |
| パターン12 | 5人 | 4こ | ブロック12だけ |
| パターン13 | 7人 | 3こ | ブロック13だけ |
| パターン14 | 4人 | 2こ | ブロック14だけ |
| パターン15 | 6人 | 3こ | ブロック15だけ |
| パターン16 | 8人 | 3こ | ブロック16だけ |
だん毎の、パターンの出る割合
| だん | 出るパターンと割合 |
|---|---|
| 1だんめ | パターン1 40%・パターン2 30%・パターン3 20%・パターン4 10% |
| 2だんめ | パターン2 35%・パターン3 20%・パターン4 20%・パターン5 15%・パターン11 10% |
| 3だんめ | パターン3 35%・パターン4 20%・パターン5 20%・パターン6 15%・パターン12 10% |
| 4だんめ | パターン4 35%・パターン5 20%・パターン6 20%・パターン7 15%・パターン13 10% |
| 5だんめ | パターン5 35%・パターン6 20%・パターン7 20%・パターン8 15%・パターン14 10% |
| 6だんめ | パターン6 35%・パターン7 20%・パターン8 20%・パターン9 15%・パターン15 10% |
| 7だんめ | パターン7 35%・パターン8 20%・パターン9 20%・パターン10 15%・パターン16 10% |
パターンが決めたブロックを、16か所に並べる
めいろは、8×8マスの四角い「ブロック」を、たて4つ・よこ4つ(合わせて16個)並べて作ります。ブロックには、かべの形がちがうものが全部で16種類あり(番号は1〜16)、どのブロックが使えるかは、パターンごとに決まっています(上の表)。16か所それぞれに、使えるブロックの中からくじ引きで1つずつ選んで置きます。
パターン1〜5は4種類、パターン6〜10は8種類の中から選ぶので、並べ方は何十億通り以上になります(4種類だけでも、4の16乗=約43億通りです)。かべの位置までちがう、別のマップが毎回できあがります。パターン11は3種類から選びます。
パターン12〜16は、使えるブロックが1種類だけです。16か所とも同じブロックなので、かべの形は毎回同じです(パターン16は、かべのまったく無い広いブロックです)。この5つのパターンでも、入口・出口・トレーナー・道具の場所は毎回変わります。
入口と出口
入口のブロックと出口のブロックは、16か所の中からくじで決まります。同じブロックにはなりません。
ブロックの中の、トレーナーと道具の置き場所
ブロックには、トレーナーが立てる場所の候補が4つ、道具が置かれる場所の候補が3つ、あらかじめ決まっています。置き場所の候補はブロックの種類(16種類)ごとにちがいます。そのなかから、その階のパターンで決まった人数と数だけが選ばれて、実際に置かれます。下の図は、16種類のブロックの置き場所の候補だけを、かべを描かずに並べたものです(赤い枠=トレーナー、青い枠=道具、数字はブロックの番号。下の「実際のフロア」の図と同じ印です)。

実際のフロア
下の画像は、遊んだときの1だんめです。ブロックを4×4(16個)並べた32×32マスで、白い線がブロックの区切りです。緑の枠が入ったときの自分、水色の床が出口、赤い枠がトレーナー、青い枠が道具です。この1だんめは、パターン1(トレーナー3人・道具7こ)でした。

3中はバトルバッグだけで進む。戦うたびに明るくなる
バトルバッグ
ピラミッドに入るとき、ふだんのバッグは受付があずかり、かわりにバトルバッグをわたされます。中で使える道具は、このバトルバッグに入っている物だけです。



- はじめの中身: すごいキズぐすり1つ、ピーピーエイド1つ
- 入る数: 10種類まで、1種類につき99こまで。レベル50とオープンレベルで、別々のバトルバッグです
- 拾った道具: 落ちている道具は、バトルバッグに入ります
- 持たせる: バッグの道具は、「つかう」「もたせる」「すてる」ができます。中ではポケモンに持たせられます
- 出るとき: 持たせている道具は、全部バトルバッグに戻されます。ピラミッドで手に入れた道具は、外へは持ち出せません

明るさ
ピラミッドの中は暗く、光の輪の外は見えません。壁も、ボールも、トレーナーも、出口も、輪の外にあると見えないので、暗いうちは歩いて探すことになります。光の輪の大きさは、ゲームの中の数(明るさ)で決まっていて、いちばん暗いのが32、いちばん広いのが120です。
- はじめ: 各フロアのはじめは、いちばん暗い32です(フロアが変わるたびに32に戻ります)
- 広がり方: 野生のポケモンやトレーナーとの戦いに勝つと、4ずつ広がります。120で止まります。32から120までは、22回勝つと広がりきります
- 頂上: 7だんめの頂上の部屋は、全部が明るくなります




出口を探す
上の階へのぼるには、フロアに1つある青い床をふみます。出口の場所は毎回変わります。トレーナーに勝ってから話しかけると、ヒントを1つ教えてくれます(出口の向きや、そのフロアの道具の数など)。

野生のポケモン
野生のポケモンは、歩くと出てきます。決まった場所はありません。出るポケモンは、そのときの「何回目」(連勝の進み具合)と、いるフロアで変わります(くわしくは、次の章の検索で引けます)。

4落ちている道具・野生・ものひろいは、何回目かで決まる
落ちている道具と、出てくる野生のポケモンは、「何回目」で組が変わります。何回目は、連勝したフロアの数を7で割って(あまりは捨てる)1を足した数です。20回目の次は、1回目と同じ組に戻ります(21回目は1回目と同じ)。下の3つの検索で、何回目・何階かを選ぶと、その中身が出ます。
落ちている道具
ピラミッドの中には、モンスターボールが落ちています。1つのボールの中身は、そのときの「何回目」の道具から、階ごとの割合でくじです。拾った道具は、バトルバッグに入ります。



落ちている道具の検索(何回目・何階か)
野生のポケモン
野生のポケモンは、「何回目」ごとに8匹が決まっています。1階は、その回の1匹目(検索の一番上に出るポケモン)が60%で出て、階が上がるほど、あとの順のポケモンが出やすくなります。
野生のポケモンの検索(何回目・何階か)
とくせい「ものひろい」
とくせい「ものひろい」を持つポケモンは、ピラミッドの中でも働きます。戦いが終わったとき、道具を持っていないポケモンが、1匹ずつ10%の確率で道具を拾います。ピラミッドは道具を持たせずに入るので、はじめは全員が拾える状態です。
拾う物は、ふつうの場所の表とはちがい、その回の「落ちている道具」と同じ道具からです。割合は表のとおりで、階では変わりません。何回目かは、21回目から先がずっと20回目の表のままです(落ちている道具は20回ごとに1回目に戻ります)。
ものひろいで拾う物の検索(何回目か)



5相手のトレーナーは、1〜6だんめは強さがふつう、7だんめは強い
ピラミッドで戦うトレーナーは、バトルタワーと同じ300人の表から選ばれます。1〜6だんめのトレーナーは、その回の「ふつうの範囲」、7だんめ(最上階)のトレーナーは、7戦目と同じ「強い範囲」です。何回目かは、前の章と同じく、連勝したフロアの数を7で割って(あまりは捨てる)1を足した数で数えます。
| 何回目 | 1〜6だんめの相手の個体値 | 7だんめの相手の個体値 |
|---|---|---|
| 1回目 | 3 | 6 |
| 2回目 | 3〜6 | 9 |
| 3回目 | 6〜9 | 12 |
| 4回目 | 9〜12 | 15 |
| 5回目 | 12〜15 | 18 |
| 6回目 | 15〜18 | 21 |
| 7回目 | 18〜21 | 31 |
| 8回目から | 21〜31 | 21〜31 |
個体値(ポケモンの能力値の元になる数)は、トレーナーごとに決まっていて、6つの能力とも同じ値です。何回目が進むほど、個体値の高いトレーナーが出てきます(1回目の1〜6だんめは3、8回目からは21〜31)。
相手のポケモンのレベルは、レベル50ではぜんぶ50です。オープンレベルでは、自分の手持ち6匹のうち、いちばん高いレベルになります(それが60より下なら60)。
ピラミッドの相手は、1人につき1匹だけです。そのポケモンは、バトルタワーと同じトレーナーの表・ポケモンの表から、くじで決まります。ピラミッドの中で2人のトレーナーに同時に見つかると、1匹ずつのダブルバトルになります。
6ブレーン ジンダイは、21フロアと70フロアで出てくる
バトルピラミッドのブレーンは「ピラミッドキング」のジンダイです。21フロア(3回目の頂上)で戦うと銀のシンボル、70フロア(10回目の頂上)で戦うと金のシンボルがもらえます。銀のシンボルをまだ持っていないうちは21フロア、銀だけ持っているときは70フロアで戦います。両方そろったあとは、21・70フロアと、そのあと35フロアごとに戦えます。

銀のシンボル(21フロア)の手持ち
個体値は6つとも16です。
| ポケモン | 持ち物 | 技 | 性格 |
|---|---|---|---|
![]() レジロック | せんせいのツメ | だいばくはつ・ばかぢから・じしん・げんしのちから | いじっぱり |
![]() レジスチル | たべのこし | じしん・メタルクロー・どくどく・てっぺき | いじっぱり |
![]() レジアイス | カゴのみ | れいとうビーム・ドわすれ・かみなり・ねむる | ひかえめ |
金のシンボル(70フロア)の手持ち
個体値は6つとも31です。
| ポケモン | 持ち物 | 技 | 性格 |
|---|---|---|---|
![]() フリーザー | ピントレンズ | ふぶき・みずのはどう・つばめがえし・リフレクター | おっとり |
![]() サンダー | ラムのみ | かみなり・みきり・ドリルくちばし・ひかりのかべ | おっとり |
![]() ファイヤー | ひかりのこな | だいもんじ・はかいこうせん・つばめがえし・しんぴのまもり | おっとり |
弱点
| ポケモン | 弱点のタイプ |
|---|---|
![]() レジロック | みず・くさ・かくとう・じめん・はがね |
![]() レジスチル | ほのお・かくとう・じめん |
![]() レジアイス | ほのお・かくとう・いわ・はがね |
![]() フリーザー | ほのお・でんき・いわ・はがね |
![]() サンダー | こおり・いわ |
![]() ファイヤー | みず・でんき・いわ |
戦う前のせりふ
頂上の部屋では、まず人に話しかけられます。「すでに われらが たいちょうが ピラミッドを せいは されましたぞ!!」と言われたあと、ジンダイが出てきて「わたしは ジンダイ! ここの せきにんしゃで ある ピラミッドキングだが みんなには たいちょうと よばれて いるぞ!」と名のります。そのあとのせりふは、銀のときと金のときでちがいます。

バトルの始まり
ジンダイの手持ちのレベルも、前の章の決まりのとおりです。下の画面は、自分の手持ちの最高レベルが80のときなので、相手もLv80です。


勝ったあと
勝つと、ジンダイが「フロンティアパスを だすんだ!」と言い、パスにシンボルが刻まれます。1つめ(銀)は「ブレイブシンボルが きざまれた!」、2つめ(金)は「ブレイブシンボルが きんいろに かがやいた!」と出ます。

7クリアすると、BPがもらえる
7だんのぼって1回クリアするたびに、BP(バトルポイント)がもらえます。
もらえるBP
| 何回目 | もらえるBP |
|---|---|
| 1〜2回目 | 5 |
| 3〜4回目 | 6 |
| 5〜6回目 | 7 |
| 7〜8回目 | 8 |
| 9〜10回目 | 9 |
| 11〜12回目 | 10 |
| 13〜14回目 | 11 |
| 15〜16回目 | 12 |
| 17〜18回目 | 13 |
| 19〜20回目 | 14 |
| 21回目から | 15 |
ジンダイに勝った回は、さらに10BP多くもらえます。

8まとめ
- ピラミッドは7だんのぼって1回。道具を持ったポケモンは連れて入れず、中ではバトルバッグを使う
- めいろは、パターン(トレーナーの人数・道具の数・使えるブロック)が決まってから、ブロックを並べて作られる。入るたび・上がるたびに作り直し
- はじめのバトルバッグは、すごいキズぐすりとピーピーエイドが1つずつ。負けると中身が消え、次の挑戦はまた1つずつから
- 中は32の暗さから始まり、戦いに勝つたびに4ずつ、120まで広がる
- 落ちている道具・野生のポケモン・ものひろいの拾う物は、何回目か(20回で1周)で決まる
- 相手のトレーナーは、1〜6だんめがふつうの範囲、7だんめが強い範囲
- ジンダイは21フロアと70フロアで、銀は16・金は31の個体値で戦う





