努力値と個体値の仕組み|エメラルドとルビー・サファイアの稼ぎ場所と個体値ジャッジ(GBA版)

この記事では、エメラルド・ルビー・サファイアで、同じポケモンでも1匹ずつ能力値が違う理由を説明します。能力値を決める4つの数(種族値・努力値・個体値・性格)が何で、いつ決まり、能力値にいくつ効くかを、実際のポケモンの数で見せます。能力ごとの稼ぎ場所と、エメラルドの個体値ジャッジの言葉の意味ものせています。

1能力値は「種族値」と、1匹ずつ違う3つの数で決まる

ポケモンの強さを表す6つの数(HP・こうげき・ぼうぎょ・すばやさ・とくこう・とくぼう)を「能力値」といいます。ポケモンの画面で見られる数です。この能力値のもとになっているのが「種族値」です。種族値は、ポケモンの種類ごとに決まっている強さの数で、同じ種類ならどのポケモンも同じです。ゲームの画面には出てきません。

ポケモンの能力の画面。「のうりょく」の6つの数が能力値
ポケモンの能力の画面。「のうりょく」の6つの数が能力値

たとえば、ジグザグマとマッスグマ(ジグザグマの進化した姿)を、同じLv50にして比べると、能力値は次のように違います。どちらも、あとで説明する個体値・努力値を0にし、性格で上下しない形で計算した数です。

ジグザグマ
ジグザグマLv50
マッスグマ
マッスグマLv50

表の数は「種族値 → Lv50の能力値」です。

能力ジグザグママッスグマ
HP38 → 9878 → 138
こうげき30 → 3570 → 75
ぼうぎょ41 → 4661 → 66
すばやさ60 → 65100 → 105
とくこう30 → 3550 → 55
とくぼう41 → 4661 → 66

種族値が40ちがうすばやさは、Lv50で40ちがいます。種族値が大きい能力ほど、レベルが上がったときに大きく伸びます。ここまでは、種類が同じなら全員同じです。

同じマッスグマでも、すばやさが94〜167まで違う

ところが、同じマッスグマのLv50でも、すばやさは94から167までの幅があります。種族値のほかに、1匹ずつ違う数が3つあるからです。

数どんな数かいつ決まるか
努力値戦って倒した相手によって、6つの能力ごとにたまる数育てているあいだに増える
個体値6つの能力ごとに0〜31の、生まれつきの数そのポケモンが手に入るとき(くわしくは3章)
性格1つの能力を1.1倍、1つの能力を0.9倍にする(上下しない性格もある)そのポケモンが手に入るとき

次の章から、努力値・個体値の順に、何か・どのくらい差が出るか・どう増えるか(決まるか)を1つずつ説明します。性格は、計算式の章で使います。

2努力値は、倒した相手で増え、能力値を最大63上げる

努力値とは

努力値は、ポケモンが戦って相手を倒すたびにたまっていく、6つの能力ごとの数です。どの能力にいくつたまるかは、倒した相手の種類で決まっています。たとえばマリルを倒すとHPに2、ゴルバットを倒すとすばやさに2たまります。レベルや、相手が野生かトレーナーのポケモンかは関係ありません。

たまった努力値は、能力値に足されます。同じマッスグマ(Lv50・個体値31)でも、すばやさの努力値が0の子と252の子では、すばやさが32ちがいます。Lv100なら63ちがいます。

💡 豆知識ゲームの中では、努力値は「きそポイント」と書かれています。タウリンなどの道具の説明(「こうげきの きそポイントを あげる」)に出てくる言葉です。この記事では、よく使われている「努力値」で書きます。

1つの能力は255まで、6つの合計は510まで

努力値には上限が2つあります。

上限中身
1つの能力255まで
6つの合計510まで。合計が510になると、どの能力にももうたまらない

能力値に足されるのは「努力値を4で割った数(あまりは切りすて)」です。Lv100では、努力値4ごとに能力値が1上がり、252で+63になります。255にしても、4で割ると63のままなので、1つの能力に入れる努力値は252で十分です。Lv50では、252で+31か+32です(種族値と個体値によって、どちらかになります)。

努力値Lv50 で上がる数Lv100 で上がる数
40か11
10012か1325
25231か3263
25531か32(252と同じ)63(252と同じ)

合計が510なので、2つの能力に252ずつ入れると、のこりは6です。6を入れても能力値は1しか上がらないので、3つめの能力には4だけ入れても同じです。

もらえるのは、戦いに出て ひんしでない子と、がくしゅうそうちを持った子

相手を倒したとき、努力値をもらうのは経験値をもらうポケモン全員です。もらう子どうしで分けずに、それぞれが全部もらいます。

ポケモン努力値をもらうか
その戦いに出た子(倒したときに ひんしでない)もらう
がくしゅうそうちを持たせた子(戦いに出ていなくても)もらう
ひんしの子もらわない
Lv100の子もらわない(経験値をもらわないので、努力値ももらわない)

「戦いに出た子」は、倒した相手と向き合っているあいだに一度でも場に出た子です。入れ替えで6匹とも場に出してから倒すと、ひんしでない子は6匹とも、それぞれ全部の努力値をもらえます。経験値は出た子で分けあいますが、努力値は分けません。トレーナー戦では、相手が次のポケモンを出すと数えなおしになります。

きょうせいギプスとポケルスで、もらう数が2倍・4倍になる

持たせる物・状態もらう数手に入れ方
なし1倍何も持たせない
きょうせいギプスを持たせる2倍111番どうろの家で、4人と続けて戦って全員に勝つ
ポケルスにかかっている(かかったことがある)2倍戦いのあと、ごくまれにかかる
きょうせいギプス+ポケルス4倍ポケルスにかかった子に、きょうせいギプスを持たせる

きょうせいギプスを持たせると、戦っているあいだ、すばやさが半分になります。もらう努力値には関係ありません。がくしゅうそうちは、カナズミシティのデボンコーポレーションで、社長からもらえます。がくしゅうそうちを持った子は、きょうせいギプスを持てないので、2倍にはなりません。

111番どうろの、4人と続けて戦う家
111番どうろの、4人と続けて戦う家
💡 豆知識ポケルスは、戦いのあと 65536回に3回というごくまれな確率で、手持ちの1匹にかかります。かかった子は、戦いのあと3回に1回、手持ちの並びでとなりの子にうつします。ポケルスは1〜4日で治りますが、治っても努力値2倍はずっと続きます。かかったら、育てたい子をとなりに並べておきましょう。

ドーピングの道具は、1つの能力100まで

タウリンなど6つの道具は、使うと努力値が10増えます。カイナシティとミナモシティの店で、どれも9800円で買えます。

道具増える能力
マックスアップHP
タウリンこうげき
ブロムヘキシンぼうぎょ
インドメタシンすばやさ
リゾチウムとくこう
キトサンとくぼう

ただし、その能力の努力値が100以上のときは効きません。95なら、使っても100までしか増えません。6つの合計が510のときも効きません。100より上は、戦って増やします。お金で手早く100まで入れて、のこりの152を戦って稼ぐ、という使い方になります。

⚠️ バージョン差:エメラルドでは、バトルフロンティアのバトルポイントの交換所でも、1つ1ポイントで交換できます。お店で買う物と同じ道具なので、100までの決まりも同じです。

エメラルドだけ、きのみで努力値を下げられる

エメラルドでは、6つのきのみを使うと、その能力の努力値が10下がります(0より下にはなりません)。なつき度も少し上がります。入れる能力をまちがえたときに、やり直せます。

きのみ下がる能力とれる所
ザロクのみHP119番どうろ、123番どうろ
ネコブのみこうげき115番どうろ
タポルのみぼうぎょ123番どうろ
ロメのみとくこう119番どうろ
ウブのみとくぼう123番どうろ
マトマのみすばやさ123番どうろの家のきのみ名人のくじ(1日1回)
⚠️ バージョン差:ルビー・サファイアにも同じきのみはありますが、努力値は下がりません。一度入れた努力値は、元に戻せません。

努力値は画面で見られない。510たまるとリボンがもらえる

努力値の数は、ポケモンの画面には出ません。いくつたまったかは、倒したポケモンの数から自分で数えます。努力値が増えても能力値の数はすぐには変わらず、次にレベルが上がったときや、ドーピングの道具を使ったときにまとめて計算し直されます。

合計が510までたまったかどうかは、カイナシティの女の人が教えてくれます。手持ちの先頭のポケモンの合計が510なら「がんばリボン」をくれます。足りないときは「もっと がんばってみて!」と言われます。

先頭のポケモン言われること
合計が510「あら? きみの ○○…… ものすごく がんばったのね! ごほうびと して この がんばリボンを つけてあげて!」
509以下「もっと がんばってみて! がんばれば わたしが ポケモンに いいもの あげるから!」
もうリボンを持っている「あっ! きみの ○○ がんばリボン にあってるよ!」
合計が510に足りないとき
合計が510に足りないとき
合計が510ちょうどなら、がんばリボンをくれる
合計が510ちょうどなら、がんばリボンをくれる

能力ごとの稼ぎ場所

1つの能力に努力値を入れたいときに、ホウエン地方でいちばん効率よくたまる場所です。「1回の平均」は、その場所で1回出会って倒したときに、その能力にたまる努力値の平均です(出る確率×もらえる努力値で計算)。サファリゾーン(戦えない)と、いわくだき(岩を1つずつ割らないと出会えない)は入れていません。

能力エメラルド1回の平均ルビー・サファイア252までの回数(ふつう/4倍)
HPトウカシティでなみのり
マリル(100%)
2同じ126回/32回
こうげき118番どうろですごいつりざお
キバニア(60%)・サメハダー(40%)
1.4同じ180回/45回
ぼうぎょマグマ団アジトの中を歩く
イシツブテ(55%)・コータス(30%)・ゴローン(15%)
1.45ルビー: おくりびやまの中を歩く
ヨマワル(100%)
1回の平均 1
サファイア: 124番すいどうの海の中(ダイビング)
パールル(65%)・ジーランス(5%)
1回の平均 0.7
174回/44回
すばやさチャンピオンロードでなみのり
ゴルバット(100%)
2同じ126回/32回
とくこう113番どうろの草むら
パッチール(70%)・マグマッグ(25%)
0.95112番どうろの草むら
ドンメル(75%)
1回の平均 0.75
266回/67回
とくぼうすてられぶねですごいつりざお
メノクラゲ(80%)・ドククラゲ(20%)
1.2同じ210回/53回

「252までの回数」は、エメラルドの場所で、ふつうのときと、きょうせいギプス+ポケルスで4倍のときに、何回倒せば252になるかの目安です。トウカシティの池は、なみのりで出るのがマリルだけなので、なみのりを覚えたらすぐにHPを稼げます。チャンピオンロードは、殿堂入りの前に通る場所です。エメラルドのマグマ団アジトは、話を進めたあとも入りなおせます。ルビーのヨマワルは、ぼうぎょと一緒に とくぼうにも1たまります。

📌 攻略メモがくしゅうそうちを持たせた子を手持ちに入れておくと、戦わせなくても同じだけ努力値がたまります。レベルの低い子を育てながら稼ぐときに便利です。

3個体値は0〜31の生まれつきの数で、育てても変わらない

個体値とは

個体値は、6つの能力ごとに決まっている、0〜31の生まれつきの数です。同じ種類でも1匹ずつ違い、育てても変わりません。同じマッスグマ(Lv50・努力値0)でも、すばやさの個体値が0の子と31の子では、すばやさが15ちがいます。Lv100なら31ちがいます。

Lv50では、個体値の差は最大15、努力値の差は最大32です。努力値はあとから増やせますが、個体値は手に入れたときの数のままです。

個体値が決まるとき

個体値は、ゲームの中でそのポケモンが作られたときに決まり、そのあと変わることはありません。いつ作られるかは、手に入れ方で違います。

手に入れ方個体値が決まるとき逃げたり、やり直したりすると
野生(草むら・なみのり・つり・いわくだき)出会った瞬間(戦いが始まる前)次に出会うのは別のポケモンなので、個体値も別
止まっているポケモン(グラードン・カイオーガ・レックウザ・レジロック・レジアイス・レジスチル・道具に化けたビリリダマ など)話しかけて(近づいて)戦いが始まるときセーブした所からやり直して戦い直すと、決め直しになる
もらうポケモン(最初の3匹・化石・ポワルン・ダンバル など)もらう瞬間もらったあとは変わらない
もらうタマゴ(ソーナノのタマゴ など)もらう瞬間(うまれるときではない)うまれても変わらない
育て屋のタマゴ育て屋のおじいさんから受けとるとき(うまれるときではない)うまれても変わらない
飛び回るラティアス・ラティオス飛び回り始めるとき(エメラルドはテレビのあと、ルビー・サファイアは殿堂入りのあと)に1回だけ逃げられても、何度会っても、同じ個体値のまま

止まっているポケモンと野生は、戦いのたびに作られるので、個体値も性格も毎回決め直しです。飛び回るラティアス・ラティオスだけは、最初に決まった個体値が覚えておかれて、会うたびにその数で出てきます。

個体値を確かめられるのは、エメラルドの個体値ジャッジだけ

個体値の数は、ポケモンの画面には出ません。ゲームの中で個体値を知る方法は、エメラルドの「個体値ジャッジ」だけです。個体値ジャッジは、ポケモンの個体値がどのくらい高いかを、言葉で教えてくれるおじいさんです。教えてくれるだけで、個体値が変わることはありません。ルビー・サファイアにはいないので、個体値は能力値から計算して割り出すしかありません。

バトルフロンティアの左下にある小さな家の、左のおじいさんに話しかけると、選んだ1匹の個体値を教えてくれます。言葉は2つに分かれていて、1つめは6つの個体値の合計、2つめはいちばん高い能力とその個体値です。

1つめの言葉。6つの個体値の合計
1つめの言葉。6つの個体値の合計
2つめの言葉。いちばん高い能力
2つめの言葉。いちばん高い能力
6つの合計1つめの言葉
0〜90「まずまずの のうりょくと いう ところかの……」
91〜120「へいきん いじょうの のうりょくを もっとるな……」
121〜150「そうとう ゆうしゅうな のうりょくを もっとるぞ!」
151〜186「すばらしい のうりょく じゃな!」
いちばん高い個体値2つめの言葉
0〜15「まあまあの のうりょくを もっとるぞ……」
16〜25「かなりの ちからを もっとるな!」
26〜30「すばらしい ちからを もっとる!」
31「ばっちりっ! ぱーふぇくと じゃ!」

2つめの言葉の前に「ちなみに いちばん いいかんじ なのは ○○ かの……」と、いちばん高い能力の名前を言います。6つの合計が最大の186(全部31)でも、言われる能力は1つだけです。同じ個体値の能力がいくつかあるときは、HP・こうげき・ぼうぎょ・すばやさ・とくこう・とくぼうの順に比べて、同じなら半分の確率で入れかえるので、後ろの能力ほど選ばれやすくなります(3つ並ぶと、3つめが2回に1回)。何度か話しかけると、同じ値の能力が順に出てくることがあります。

タマゴは、6つの個体値のうち3つを親から受けつぐ

育て屋でできたタマゴは、6つの個体値のうち3つを親から受けつぎ、のこりの3つはランダムに決まります。どの3つを受けつぐかはランダムで、1つごとに、父親と母親のどちらの数をもらうかも半分ずつの確率です。

能力父親母親タマゴ(例)
HP31431(父親から)
こうげき1025ランダム
ぼうぎょ518ランダム
すばやさ203131(母親から)
とくこう814ランダム
とくぼう123030(母親から)

ただし、ゲームの作りのまちがいで、3回の受けつぎで同じ能力が2回選ばれることがあります。そのときは、受けつぐのは2つ(3回とも同じなら1つ)だけになり、ランダムで決まる能力が増えます。どのくらい起きるかは、バージョンで大きく違います。

受けつぐ能力の数エメラルドルビー・サファイア
ちがう3つ約53%約92%
2つ(1つ重なる)約43%約8%
1つ(3回とも同じ)約3%0%

エメラルドでは、2回目にHPが、3回目にHPとぼうぎょが選ばれない作りになっていて、重なりやすくなっています。そのため、HPとぼうぎょは、ほかの4つより親から受けつぎにくい能力です。

個体値で、めざめるパワーのタイプと威力が決まる

わざ「めざめるパワー」のタイプと威力は、覚えたポケモンの個体値で決まります。6つの個体値が奇数か偶数かでタイプが決まり、ノーマル以外の16タイプのどれかになります。威力は30〜70で、個体値を4で割ったあまりが2以上かどうかで決まります。6つとも31なら、あくタイプの威力70です。こうげきとぼうぎょだけを30(偶数)にして、ほかを31にすると、こおりタイプの威力70です。

💡 豆知識タイプの決まり方: HP・こうげき・ぼうぎょ・すばやさ・とくこう・とくぼうのうち、個体値が奇数の能力に、それぞれ1・2・4・8・16・32を割りあてて足し、15倍して63で割ります(あまりは切りすて)。0から順に、かくとう・ひこう・どく・じめん・いわ・むし・ゴースト・はがね・ほのお・みず・くさ・でんき・エスパー・こおり・ドラゴン・あくです。

4能力値の計算式

ここまでの4つの数が、能力値の計算でどう使われるかを、すばやさをいちばん上げたマッスグマで見てみます。

使う数このマッスグマ
種族値(すばやさ)100
個体値31
努力値252
レベル50
性格ようき(すばやさが上がる)
順計算答え
1努力値を4で割る(あまりは切りすて): 252÷463
2種族値×2+個体値+1の答え: 100×2+31+63294
3レベルをかけて100で割る(切りすて): 294×50÷100147
45を足す152
5性格で上がる能力なので1.1倍(切りすて): 152×110÷100167

式にすると、次のとおりです。HPだけは形が少し違い、性格で上下しません。

能力式(÷のたびに切りすて)
HP(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+レベル+10
HP以外{(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+5}×性格(上がる1.1・下がる0.9・ほか1)

このマッスグマのHP(種族値78・個体値31・努力値0)は、(156+31+0)×50÷100+50+10=153です。

📌 攻略メモヌケニンだけは、この式を使わず、HPがいつも1です。

5エメラルドとルビー・サファイアの違い

エメラルドルビー・サファイア
努力値を下げるきのみ使える(1回10下がる)使えない(下がらない)
個体値ジャッジバトルフロンティアにいるいない
タマゴでちがう3つを受けつぐ約53%約92%
飛び回るラティの個体値ふつうHP以外がほとんど0
ドーピングの道具をバトルポイントと交換できる(1つ1ポイント)できない

倒してもらえる努力値・努力値の上限・ドーピングの道具の効き方は、ここに書いた違いのほかは3つのバージョンとも同じです。

ルビー・サファイアの飛び回るラティアス・ラティオスは、個体値がほとんど0

殿堂入りのあとにホウエン地方を飛び回るラティアス・ラティオスは、ルビー・サファイアでは、ゲームの作りのまちがいで個体値が正しく決まりません。HPだけはふつうですが、こうげきは0〜7、ほかの4つは0になります。覚えておかれている個体値は正しいのですが、会うたびに戦う相手を作るところでまちがいが起きるので、何度会っても同じこわれた数で出てきて、捕まえるとその数のままです。エメラルドでは直っています。

6まとめ

  • 能力値は、種類で決まる種族値と、1匹ずつ違う努力値・個体値・性格で決まる
  • 努力値は倒した相手で増え、1つ255・合計510まで。Lv100で最大+63、Lv50で+31か+32。252で十分
  • きょうせいギプスとポケルスで4倍。ドーピングは1つ100まで。エメラルドだけ、きのみで下げられる
  • 個体値は0〜31の生まれつきの数で、作られたとき(野生は出会った瞬間、タマゴは受けとるとき)に決まる。Lv50で15、Lv100で31の差。確かめられるのはエメラルドの個体値ジャッジだけ
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