コンテストの遊び方 会場とランク・5つの部門・リボン20個|ルビー・サファイアとエメラルドの違い(GBA版)

この記事では、ルビー・サファイア・エメラルドのポケモンコンテストに出る方法をまとめました。どこの会場で、何を持って、どの順に出ればリボンが全部そろうかと、美術館に絵をかざってもらう条件、3本で違う所が分かります。

1コンテストは5つの部門と4つのランク。同じ部門で1つ下のランクに勝つと、次のランクに出られる

ポケモンコンテストは、ポケモンの見た目と技の出し方を競う大会です。バトルとは違い、相手のポケモンを倒すことはありません。部門は「かっこよさ」「うつくしさ」「かわいさ」「かしこさ」「たくましさ」の5つ、ランクは「ノーマル」「スーパー」「ハイパー」「マスター」の4つです。部門とランクの組ごとに、優勝するとリボンがもらえるので、コンテストのリボンは5×4=20個です。美術館の絵のモデルになると、もう1つリボンがもらえます(4章)。

上のランクに出られるかは、ポケモン1匹ずつ、部門ごとに決まります。同じポケモンが、同じ部門で、1つ下のランクに優勝していることが条件です。部門が違えば別に数えるので、かっこよさでマスターランクまで勝ったポケモンでも、うつくしさはノーマルランクからです。勝ったことのあるランクには、もう一度出ることもできます。

どの技にも、5つの部門のどれか1つが決まっています。出る部門と同じ部門の技なら、1回のアピールが10点多くなり、観客のもりあがりも上がります。部門ごとの技の数は次のとおりです。

かっこよさ83
うつくしさ65
かわいさ49
かしこさ83
たくましさ74

順位は2回の審査の合計で決まります。一次審査はポケモンの見た目(コンディション)で、二次審査は4匹が順番に技を出してアピールするのを5回くり返します。受付では、ひんしのポケモンとタマゴは出られません。

二次審査のアピール
二次審査のアピール
アピールする技を選ぶ
アピールする技を選ぶ

2会場は、ルビー・サファイアは4つの町、エメラルドはミナモシティだけ

ルビー・サファイアでは、会場が4つの町にあり、町ごとに出られるランクが1つ決まっています。エメラルドでは会場はミナモシティの1か所だけで、受付で4つのランクから選んで出ます。

ランクルビー・サファイアの会場エメラルドの会場
ノーマルランクシダケタウンミナモシティ
スーパーランクハジツゲタウンミナモシティ
ハイパーランクカイナシティミナモシティ
マスターランクミナモシティミナモシティ

どの版も、ミナモシティの会場には友だちと通信して4人で出る受付もあります。

赤い丸が会場の入口です。

RS:シダケタウン
RS:シダケタウン
RS:ハジツゲタウン
RS:ハジツゲタウン
RS:カイナシティ
RS:カイナシティ
ミナモシティ(3本とも同じ場所)
ミナモシティ(3本とも同じ場所)

エメラルドでは、受付でランクを選んでから、部門(〇〇コンテスト)を選びます。

ランクを選ぶ
ランクを選ぶ
部門を選ぶ
部門を選ぶ

ルビー・サファイアは、シダケタウンでコンテストパスをもらってから出る

ルビー・サファイアでは、コンテストに出るのにコンテストパスが要ります。パスをくれるのは、ノーマルランクの会場があるシダケタウンの受付だけです。パスを持たずにほかの町の会場へ行くと、「コンテストパスは シダケタウンに ある ノーマルランクの コンテスト かいじょうで どなたでも もらえますよ!」と言われて出られません。最初はシダケタウンへ行きましょう。

エメラルドでは、コンテストパスは要りません。ミナモシティの会場へ行けば、そのまま出られます。

3勝つための用意は、ポロック・技・バンダナの3つ

ポロックで、出る部門のコンディションを上げる

ポロック(きのみから作る、コンディションを上げるおかし)を入れるポロックケースは、ルビー・サファイアはカイナシティの会場、エメラルドはミナモシティの会場の受付でもらえます。エメラルドでは、ポロックケースを持たずに受付に話しかけると、その場でくれます。

受付でポロックケース
受付でポロックケース

ポケモンには、5つの部門と同じ名前のコンディションがあります。ポケナビの「コンディション」で、五角形の形で見られます。ポロックを食べさせると上がり、一次審査の点になります。ポロックは、きのみブレンダーできのみをまぜて作ります。ブレンダーは、ルビー・サファイアは4つの会場のロビーすべてに、エメラルドはミナモシティの会場のロビーにあり、町の人と一緒にまぜられます。どのきのみを入れるとどのポロックができるかは、ポロックの作り方で書いています。サファリゾーン 性格えらびツールでも調べられます。

ポケナビのコンディション
ポケナビのコンディション

けづやは、なめらかさの合計で数える

一次審査の点には、出る部門のコンディションのほかに、となりの2つの部門と「けづや」も半分ずつ入ります。けづやもポロックを食べさせると上がり、上がる量は、ポロックケースでポロックを選ぶと出る「なめらかさ」の数字そのものです。けづやは255までで、255になると、そのポケモンはもうポロックを食べません。

けづやの数字はゲームの中では見えないので、食べさせたポロックのなめらかさを足して数えます。たとえば、なめらかさ32のポロックなら8個で満タンです。なめらかさの数字が小さいポロックほど、満タンまでにたくさん食べさせられて、コンディションを高く上げられます。ミナモシティの家にいるポロックめいじんのおばさんも「この すうじが ひくいほど なめらかなの!」と教えてくれます。

ポロックケースのなめらかさ
ポロックケースのなめらかさ

満タンのポケモンにポロックをあげようとすると、「もう これいじょう たべない みたい…」と出ます。ポケナビのコンディションの画面では、ポケモンのまわりのキラキラがけづやで増え、満タンで9個になりますが、まとめて光るので数えるのはむずかしいです。

けづやが満タンの合図
けづやが満タンの合図
まわりのキラキラ
まわりのキラキラ

出る部門の技を多めに入れる

出る部門と同じ部門の技を出すと、そのアピールに10点が足され、会場のもりあがりも上がります。そのため、出る部門の技を多めに入れておきます。ほかの部門の技でも、コンボや技の効果で点を取れます。組み合わせ方はコンテストの審査の仕組みと5部門のマスターを1匹でで書いています。

技の部門とアピールの強さ(ハートの数)は、技の一覧で部門をえらんでしぼりこめます。

コンディションを200まで上げると、カイナシティでバンダナがもらえる

カイナシティのポケモンだいすきクラブの会長は、手持ちの先頭のポケモンのコンディションを見て、どれかが200以上ならバンダナをくれます。バンダナは5色あり、持たせると、その色のコンディションに20足して審査されます(255まで)。1色につき1回もらえます。

バンダナ20足すコンディションもらえる条件(エメラルド)
あかいバンダナかっこよさかっこよさが200以上
あおいバンダナうつくしさうつくしさが200以上
ピンクのバンダナかわいさかわいさが200以上
みどりのバンダナかしこさかしこさが200以上
きいろのバンダナたくましさたくましさが200以上

2つ以上のコンディションが200以上のときは、まだもらっていない色のうち、表の上の色が先です。ルビー・サファイアでは、きいろのバンダナも「かしこさ」が200以上かを見ています。たくましさだけを上げても、きいろはもらえません。かしこさを200以上にすれば、みどりの次にきいろももらえます。

きいろのバンダナをもらう
きいろのバンダナをもらう

4初めて優勝するとリボン、マスターランクで800点以上なら美術館に絵がかざられる

リボンは部門とランクの組ごとに1つ

そのポケモンが初めてその部門・ランクで優勝すると、リボンがもらえます。リボンはポケナビの画面で、「かっこよさコンテスト」「ノーマルランク ゆうしょう!」のように部門とランクで見られます。

もうリボンを持っているポケモンがまた優勝したときは、マスターランクならゴージャスボールが1個もらえます(何回でも)。ノーマル〜ハイパーランクでは何ももらえません。バッグがいっぱいのときは、あとで受付で受け取れます。

優勝してリボンをもらう
優勝してリボンをもらう
ポケナビのリボンの画面
ポケナビのリボンの画面

美術館に絵をかざってもらうには、先に館長に案内してもらう

マスターランクで優勝すると、絵をかいてもらえることがあります。条件は3つです。

  1. マスターランクで1位になる
  2. そのポケモンの合計の点(一次審査と二次審査を足した点)が800点以上
  3. 先にミナモシティの美術館の館長に、2階の特別展示室へ案内してもらっている(1階の館長に話しかけ、絵が好きと答えてついていく)

3つがそろうと、会場のロビーで絵かきが絵を見せてくれ、美術館にかざってよいか聞かれます。「はい」と答えると、その部門の額に絵がかざられます。額の色は、かっこよさがあか、うつくしさがあお、かわいさがももいろ、かしこさがみどり、たくましさがきいろです。初めてのときは、そのポケモンは「ごうかな にがおえの モデルに なった きねんの リボン」ももらえます。

5つの部門の絵が全部そろうと、2階の館長からお礼にグッズの「ガラスのオブジェ」がもらえます(1回だけ)。パソコンのグッズがいっぱいのときは、次に来たときにもらえます。

800点がどのくらいの点で、どうすれば届くかは、コンテストの審査の仕組みでくわしく書いています。

絵かきが見せる絵
絵かきが見せる絵
美術館のたくましさの額
美術館のたくましさの額

5まとめ

ルビー・サファイアとエメラルドの違い

ルビー・サファイアエメラルド
会場4つの町に1ランクずつミナモシティで4ランクを選ぶ
コンテストパス要る(シダケタウンでもらう)要らない
ポロックケースカイナシティの会場ミナモシティの会場
きいろのバンダナかしこさ200以上でたくましさ200以上で
次のランクの条件・リボン・美術館同じ同じ
技の部門・審査の点の決まり方同じ同じ

要点

  • 部門は5つ、ランクは4つ。同じ部門で1つ下のランクに勝つと、次のランクに出られる。コンテストのリボンは20個
  • ルビー・サファイアは シダケ(ノーマル)・ハジツゲ(スーパー)・カイナ(ハイパー)・ミナモ(マスター)。エメラルドはミナモシティで全部
  • ルビー・サファイアは、最初にシダケタウンでコンテストパスをもらう。エメラルドは要らない
  • コンディションを200まで上げると、カイナシティでその部門のバンダナがもらえる(ルビー・サファイアのきいろはかしこさで)
  • マスターランクで1位・800点以上・館長の案内ずみなら美術館に絵。5枚でガラスのオブジェ
📖 技の一覧 全354種部門とアピールで技をしぼりこむ見る 🍬 サファリゾーン 性格えらびツールきのみからできるポロックを調べる見る 🧮 コンテストの審査の仕組み一次審査の点・アピールの計算・相手のトレーナー見る 🍓 ポロックの作り方きのみブレンダーで味が決まる仕組みと、部門ごとのきのみ見る 🏆 5部門のマスターを1匹で1匹で20個のリボンをそろえる育て方見る
◀ 『ポケットモンスター RSE(ルビーサファイアエメラルド)』 総合目次へもどる