ゲームコーナーの仕組み|スロット・ルーレットの当たり方と景品(GBA版)

この記事では、キンセツシティのゲームコーナーで、スロットとルーレットがどう当たるかを説明します。コインの買い方と景品、スロットの台の設定とかける枚数、ルーレットでキノココ・スバメを連れていくとどうなるかをのせています。

1遊ぶには、コインケースとコインがいる

ゲームコーナーは、キンセツシティにある、コインでスロットとルーレットを遊べる所です。ふやしたコインは、景品の受付でドールやわざマシンと交換できます。遊ぶには、まずコインを入れるコインケースが要ります。

キンセツシティのゲームコーナー
キンセツシティのゲームコーナー
中。受付とスロットの台の列、ルーレットの台がある
中。受付とスロットの台の列、ルーレットの台がある
手に入れる物どうやって
コインケースゲームコーナーのとなりの家のおねえさんに、ハーバーメールを1つわたすと交換してくれる。ハーバーメールはカイナシティのフレンドリィショップで買える
コインゲームコーナーの受付で、1000円で50まい、10000円で500まい(どちらも1まい20円)
ただでもらえるコインコインが0まいのときに、ゲームコーナーの中のおじさんが20まいくれる(1回だけ)
受付でコインを買う。50まい1000円か、500まい10000円
受付でコインを買う。50まい1000円か、500まい10000円
コインケースが無いと「コインケースが ありませんよ」と言われる
コインケースが無いと「コインケースが ありませんよ」と言われる

コインは9999まいまで持てます。9999まいをこえる分は受け取れないので、たまったら景品と交換しましょう。ゲームコーナーの中には、最初にえらんだポケモンのドールを1回だけただでくれる人もいます。

2景品は、ドール3つとわざマシン5つ

わざマシンの受付。左上が持っているコイン
わざマシンの受付。左上が持っているコイン

景品の受付は、わざマシンとドールで分かれています。ルビー・サファイア・エメラルドのどれでも、景品とコインの数は同じです。ドールは、家のパソコンに送られます。

景品コインお金で買ったコインなら
キモリドール1,000まい20,000円
アチャモドール1,000まい20,000円
ミズゴロウドール1,000まい20,000円
わざマシン32(かげぶんしん)1,500まい30,000円
わざマシン29(サイコキネシス)3,500まい70,000円
わざマシン35(かえんほうしゃ)4,000まい80,000円
わざマシン24(10まんボルト)4,000まい80,000円
わざマシン13(れいとうビーム)4,000まい80,000円

わざマシン35(かえんほうしゃ)・24(10まんボルト)・13(れいとうビーム)は、コイン4000まいです。お金でコインを買うと80,000円かかります。景品を全部交換でそろえるには、コインが20,000まい要ります。ドールの1つを1章の人からただでもらえば、19,000まいです。

3スロットは、回す前に何がそろうかが決まっている

3まいかけで、ななめのラインにハスボーがそろった所
3まいかけで、ななめのラインにハスボーがそろった所

スロットの遊び方

スロットの台は、絵のついた3本のリール(左・まん中・右)が回る台です。窓には、リールごとに上・中・下の3つの絵が見えます。かけるコインの数をえらんで回し始め、Aボタンで左・まん中・右の順にリールを1つずつ止めます。止まった絵が、決まったラインの上に3つそろうと、コインがもらえます。

リールの絵全部で7種類
7赤7と青7の2色。3つそろうと BIG BONUS(大当たり)
ポケモンルリリ・ハスボー・ピカチュウの3種類
そのほかチェリー・リプレイ(もう1回まわせる絵)
台でSELECTボタンを押すと出る説明。配当の表もある
台でSELECTボタンを押すと出る説明。配当の表もある
3まいかけて、リールが回り始めた所
3まいかけて、リールが回り始めた所

かける枚数で、当たりのラインがふえる

1回にかけられるコインは、1〜3まいです。かける枚数をふやしても、1ラインでもらえるコインはふえません。ふえるのは、そろうと当たりになるラインの数です。

かけた枚数と、そろうと当たりになるライン(線の上に3つそろうと当たり)
1まい真ん中の横1本
2まい横3本
3まい横3本+ななめ2本(オレンジ)
そろった絵もらえるコイン(1ラインごと)
チェリー(左のリールの真ん中の段)2まい
チェリー(左のリールの上か下の段)4まい
リプレイもう1回まわせる(コインはへらない)
ハスボー6まい
ルリリ12まい
ピカチュウ(POWER)3まい+イナズマが1つたまる
REG BONUS(7まじり。赤・赤・青か、青・青・赤)90まい
BIG BONUS(赤7か青7が3つ)300まい
青7がななめに3つそろった所。BIG BONUSで300まい
青7がななめに3つそろった所。BIG BONUSで300まい

BIG BONUS(赤7か青7が3つ)とREG BONUS(7まじり)は、名前にBONUSとつきますが、300まい・90まいをもらって終わりです。そろったあとも、次の1回はふつうにコインをかけます。コインを入れずに回せるのは、下で説明するBDタイムのほうです。

2本以上のラインで同時にそろうと、ラインごとのコインを足した数がもらえます。チェリーは左のリールに出ていれば、ほかのリールは関係ありません(ななめのラインではもらえません)。

レバーを引いた時に、そろう絵が決まる

スロットは、レバーを引いた時に「この回は何がそろうか」が決まります。リールは、ボタンを押した所から最大4こまで勝手にすべって、決まった絵をラインにそろえます。決まった絵が、押した所から5こ(押した所と、すべれる4こ)の中に無いと、そろいません。

つまり、そろうかどうかは「その回に当たりが決まっているか」と「その絵が5この中に入る所で押せたか」の2つで決まります。当たりが決まっていない回は、リールがそろわない所へすべります。それでもよけきれずにそろうことがあり、3まいかけでは、決まっていない回の4.9%でハスボーがそろいます。

💡 Tips7(BIG BONUSとREG BONUS)の当たりだけは、そろうまで次の回に持ちこされます。ほかの絵は、その回にそろわなければ消えます。7をねらって押さないと、当たりが決まってから平均16〜20回ほどそろわないことがあります。7の当たりが決まったかは画面では分からないので、ふだんから、7がラインの上(リールが下りてくる側)4こ以内に見えた時に押すと、決まっていればそろえてくれます。

BDタイム(イナズマをためる)

ピカチュウ(POWER)の絵が3つそろうたびに、台の上にイナズマの印が1つたまります(最大16)。ピカチュウの演出でBDタイムに当たると、たまったイナズマの数で、0〜5回のBDタイムの回転がもらえます。BDタイムの1回目は、レバーを引いた回(コインをかけた回)そのものです。2回目からは、コインを入れずに自動で回ります。BDタイムの回転はリールがおそくなり、すべらずに押した所で止まるので、自分で7をねらえます。BIG BONUSがそろうと、BDタイムはそこで終わります。

上の段にたまったイナズマの印(8つ)
上の段にたまったイナズマの印(8つ)
ピカチュウの演出で、BDタイム1回に決まった所
ピカチュウの演出で、BDタイム1回に決まった所
BDタイム中。右の窓に BD TIME 1。イナズマは0にもどる
BDタイム中。右の窓に BD TIME 1。イナズマは0にもどる

BDタイムも、レバーを引いた時に決まります。3まいかけなら、設定5の台で145分の1、設定0の台で242分の1です。1まい・2まいかけでは、設定5でも776分の1まで下がります。

BDタイムの回数は、席の「赤の状態」「青の状態」で変わる

スロットの席に着くと、画面には出ませんが、台は「赤の状態」か「青の状態」のどちらかに半々で決まります。そのあと赤7が3つそろうと赤の状態に、青7が3つそろうと青の状態に変わります。青の状態では、ピカチュウが出やすくなり、リプレイが出にくくなります。BDタイムの回数は、2つの状態で次のようにちがいます。

イナズマ赤の状態青の状態
0〜20回 99.7%
平均 0.01回
0回 99.7%
平均 0.01回
3〜60回 56.9%
平均 0.53回
0回 95.5%
平均 0.08回
7〜120回 43.5%
平均 0.87回
0回 87.7%
平均 0.37回
13〜150回 31.3%
平均 1.40回
0回 58.1%
平均 1.33回
160回 31.4%
平均 2.41回
0回 33.0%
平均 2.70回

イナズマが2つ以下だと、どちらの状態でもBDタイムはほとんど0回です。赤の状態ならイナズマ3つから、青の状態なら13から、BDタイムが回りやすくなります。BDタイムが1回以上もらえると、イナズマは0にもどります(0回だったときはそのまま残ります)。

4スロットの台には6段階の設定があり、いちばん良い台は1台

ゲームコーナーのスロットは12台あり、どの台にも0〜5の6段階の「設定」があります。5がいちばん当たりやすい台です。12台の設定の組み合わせはいつも同じで、次のように配られています。

設定ふつうの日サービスデー
51台2台
42台4台
33台6台
23台―
12台―
01台―

テレビのポケモンニュースで「ゲームコーナーの サービスデー」と言っている日は、設定3〜5の台だけになり、設定5が2台にふえます。サービスデーに遊ぶのがいちばんです。

サービスデーが近づくと、テレビを調べるとポケモンニュースが流れます。前の日までは「ゲームコーナーの サービスデーが あと ○にちで きて しまいます!」と数えてくれます。当日は「ゲームコーナーの サービスデーが きて しまいました!!」「さあ はやく キンセツシティに いそぎましょう!」と言うので、それが目印です。

どの台がどの設定かは、ほぼ毎日入れかわり、台を見ても分かりません。

大当たりは、3まいかけがずっと出やすい

BIG BONUSなどの大当たりが決まる確率は、3まいかけのときだけ大きく上がります。1まいと2まいでは、設定4の台のほかは同じです。下の表は、BIG BONUS(赤7か青7が3つ)が決まる確率です。

設定1まいかけ2まいかけ3まいかけ
5437分の1437分の181.9分の1
4819分の1546分の1102分の1
3819分の1819分の1117分の1
21,092分の11,092分の1156分の1
12,621分の12,621分の1187分の1
02,621分の12,621分の1218分の1
BIG BONUSが決まる確率(3まいかけ)
設定
設定581.9分の1
設定4102分の1
設定3117分の1
設定2156分の1
設定1187分の1
設定0218分の1

小役の出やすさは、台の設定で変わる

ハスボー・ルリリ・チェリーなどの小さな当たり(小役)は、かける枚数ではほとんど変わらず、台の設定で変わります。設定5の台はハスボーとルリリがいちばん多く、チェリーは設定が低いほど多くなります。

設定ハスボールリリチェリー
57.8分の112.9分の124.6分の1
410.2分の115.0分の123.2分の1
310.0分の115.5分の116.9分の1
212.1分の118.9分の116.7分の1
112.1分の118.9分の113.4分の1
011.7分の123.2分の112.9分の1

表の数は、その回に「そろう」と決まる確率で、赤の状態のときの値です(青の状態では、どれも少しだけ少なくなります)。決まっても、ねらわずに押すと、そろうのはハスボーで7〜8割、ルリリは3〜4回に1回くらいです。そのため、画面でそろった数を数えても、表の数とは大きくちがいます。

3まいかけなら、どの台でもコインがふえる

台の設定が分からなくても、3まいかけならどの設定の台でもコインはふえていきます。下の表は、ねらわずに押したときに、かけたコインが長く遊んだ平均で何%もどってくるかです。100%より上ならコインはふえ、下ならへります。

設定1まいかけ2まいかけ3まいかけ
5175.4%110.4%172.0%
4128.6%95.5%149.8%
3128.0%85.8%139.3%
2111.4%76.8%121.9%
194.8%68.7%113.6%
092.2%67.4%105.0%
3まいかけで、もどってくるコインの割合
設定
設定5172.0%
設定4149.8%
設定3139.3%
設定2121.9%
設定1113.6%
設定0105.0%

3まいかけは、いちばん悪い設定0の台でも105.0%で、どの台でも少しずつふえます。いっぽう、2まいかけは、どの設定でもいちばん損です。かけるコインが1まいかけの2倍なのに、もらえるコインはふえず、大当たりも設定4の台のほかは出やすくならないためです。スロットは、3まいかけで回しましょう。設定5の台だけは、1まいかけのほうがもどる割合が少し高い(175.4%と172.0%)のですが、3まいかけは1回にふえるコインが3倍になり、BIG BONUSやBDタイムも出やすいので、やはり3まいかけがおすすめです。

7をねらって押すと、もどる割合はもっと上がる

上の表は、ねらわずに押したときの数です。7の当たりが決まった回に、7をねらってかならずそろえると、3まいかけのもどる割合は次のように上がります(赤7をねらった場合。青7だと少し低くなります)。7は押した所から4こまですべってそろうので、7がリールの窓の少し上に見えたら押します。

設定ばらばらに押す赤7をねらう
5172.0%210.8%
4149.8%176.9%
3139.3%161.0%
2121.9%137.3%
1113.6%125.5%
0105.0%114.3%

ねらってそろえれば、一撃で300まいが手に入ります。設定2の3まいかけなら、156分の1です。

5ルーレットは、盤に球が入るほど当たりやすくなる

かける所をえらぶ表。たての列がポケモン、よこの行が色
かける所をえらぶ表。たての列がポケモン、よこの行が色

ルーレットの遊び方

ルーレットの台は、丸い盤に12のマスがならび、そこへ球を投げ入れる台です。マスは、ポケモン4種類×色3つの組み合わせでできています。遊ぶときは、まず画面の表で「どこに球が入るか」を予想して、かける所をえらびます。そのあと盤が回りはじめ、ボタンを押すと球が投げられます。球が止まったマスが、かけた所に入っていれば当たりで、コインがもらえます。

1回の勝負で球を6こ投げ、1球ごとにかける所をえらび直します。6こ投げると盤が空にもどります。かけ方は、1マス・ポケモン(たての1列)・色(よこの1行)の3つです。

かける表(たて4列がポケモン、よこ3行が色)。色のついたマスにかけたことになる
1マス12マスのうち1つ
ポケモン(たて1列)たて3マス
色(よこ1行)よこ4マス
遊ぶときは、十字ボタンでかける所をえらび、Aボタンで決める
遊ぶときは、十字ボタンでかける所をえらび、Aボタンで決める
かける前。1マスにかけると×12
かける前。1マスにかけると×12
球が入るたびに、盤と表に球が残っていく
球が入るたびに、盤と表に球が残っていく
×12のマスに入ると「おおあたり!!」
×12のマスに入ると「おおあたり!!」
右の台(レート3)で当たると、3倍のコインがもらえる
右の台(レート3)で当たると、3倍のコインがもらえる
かけ方マスの数倍率
1マス112倍
ポケモン(たて1列)3その列に球が0こ→4倍、1こ→6倍、2こ→12倍
色(よこ1行)4その行に球が0こ→3倍、1こ→4倍、2こ→6倍、3こ→12倍

球は、もう球が入ったマスには止まりません。そのため、盤に球が入るほど残りのマスが少なくなり、当たりやすくなります。1マスにかけたときは、何球入っても12倍のままです。ポケモンの列と色の行は、その列・行に入った球の数で倍率が上がります。

台は2つ。右の台は1回3まい

左の台右の台
1回にかけるコイン1まい3まい(サービスデーは6まい)
当たったときのコイン倍率×1まい倍率×3まい(サービスデーは×6まい)
球のずれ大きい小さい

右の台は、かけるコインも当たりのコインも3倍になるだけで、当たりやすさの割合は同じです。サービスデーは、右の台が「レートアップ」で1回6まいになります。

球は、押した時の位置にずれを足した所で止まる

球が止まる所は、ボタンを押した時の盤の位置と、毎回ランダムに決まる「ずれ」で決まります。ずれは、次のときに小さくなり、ねらったマスに止めやすくなります。

  • ゲームの中の時計で、朝(4時〜9時台)に遊ぶ
  • 手持ちにキノココかスバメを入れておく(両方入れると、もっと小さくなる)
  • 右の台で遊ぶ

キノココ・スバメを連れていくと、かけたマスへ球を動かしてくれる

球がもう球の入ったマスに当たると、左右どちらかのとなりのマスへころがります(どちらへ行くかは半々)。となりも埋まっていると、盤にキノココかスバメが出てきて、球を空いているマスへ動かします。このとき、出てきたポケモンと同じポケモンを手持ちに入れていると、4分の3の確率で、あなたがかけたマスへ動かしてくれます(かけたマスが、動かせる所にあるとき)。キノココとスバメのどちらが出るかは、球がつまった場所で決まるので、両方を手持ちに入れておきましょう。

61回のもどりはルーレット、1分あたりのふえ方はスロットが上

スロットもルーレットも、コインをふやせます。まず、1回かけたコインがどれだけもどってくるかを並べました。スロットはねらわずに押したとき、ルーレットは、6球を毎回「いちばん当たりやすい所」にかけ続けた場合の、1球ごとの平均です(左の台)。

1球目が止まった所。この球のとなりの2マスが、次に当たりやすい
1球目が止まった所。この球のとなりの2マスが、次に当たりやすい
かけたコインが何倍になってもどってくるか
ルーレット(左の台。毎回、いちばん当たりやすい所にかける。「でたらめ」だけは適当にかける)
2匹とも連れて 1マス1.98倍
連れずに 1マス1.68倍
連れずに ポケモンの列1.42倍
連れずに 色の行1.36倍
連れずに でたらめに1マス1.31倍
スロット(3まいかけ。ねらわずに押す)
設定5の台1.72倍
設定0の台1.05倍

1回のもどりがいちばん大きいのは、キノココとスバメを両方手持ちに入れて、ルーレットの1マスにかける遊び方です。1球ごとに見ると、後の球ほど得になります。1球目は盤が空なので、どこにかけても1倍(とんとん)です。

球連れずに両方連れて
1球目1.00倍1.00倍
2球目1.50倍1.50倍
3球目1.58倍1.66倍
4球目1.79倍2.10倍
5球目1.98倍2.55倍
6球目2.21倍3.10倍

かける所は、埋まったマスのすぐとなりの空きマス

最初に当たるマスは、どのマスも同じ確率です。ところが、球が埋まったマスに当たると、左右どちらかのとなりのマスへころがるので、埋まったマスのすぐとなりに止まりやすくなります。たとえば盤に球が1こだけ入っているとき、そのとなりの2マスは、空いているほかのマスより1.5倍止まりやすく、8回に1回止まります(ほかのマスは12回に1回)。

ここでいう「となり」は、回る盤の上でのとなりです。表では、行(色)が1つずれて、列(ポケモン)も1つずれたマスになります。表の端は、反対側につながっています。

盤の上でとなりのマスは、かける表の上では「行が1つ下、列が1つ右」と「行が1つ上、列が1つ左」にある
濃い色が埋まったマスうすい色の2マスがとなり

つまり、球が入ったマスが決まれば、その「斜めどなり」の2マスのうち、空いているほうにかけます。球がたまって、となりも埋まってくると、キノココかスバメが出てきて、少し先の空いたマスへ球を動かします。キノココとスバメのどちらが出るかは、球がつまった時の盤の状態で変わり、半々とは限りません。だから、両方を手持ちに入れておくのがいちばんです。

ルーレットは右の台(1回3まい)のほうが、左の台と、もどってくる割合はほとんど同じで、1回でふえるコインが3倍になります。

時間もいれると、スロットのほうがふえる

ルーレットは、1球ごとのもどりはスロットより大きいのですが、1球に時間がかかります。球を投げてから、次にかけられるまでが9〜14秒で、1勝負(6球)は1分〜1分半です。スロットは、1回が外れで2.4秒、300まいのBIG BONUSでも払い出しに45秒ほどです。1分あたりにふえるコインを、すぐにボタンを押した場合で比べると、次のようになります。

遊び方1分あたりにふえるコイン
スロット 3まいかけ・設定5の台約40まい
スロット 3まいかけ・設定2の台約13まい
スロット 3まいかけ・設定0の台約3まい
スロット 3まいかけ・どの台か分からない時(ふつうの日の平均)約19まい
ルーレット 右の台・毎回いちばん良い1マス(キノココ・スバメなし)約10まい
ルーレット 左の台・毎回いちばん良い1マス(キノココ・スバメなし)約3まい

つまり、時間あたりでは、スロットのほうがふえやすくなります。ルーレットは1回のもどりが大きい遊び方ですが、1球に時間がかかります。スロットは、ねらって7をそろえれば一撃で300まいが手に入る、チャンスの大きい遊び方でもあります。

7まとめ

  • コインケースはとなりの家でハーバーメールと交換。コインは1まい20円で、9999まいまで
  • 景品はドール3つ(各1000まい)とわざマシン5つ(1500〜4000まい)。3作とも同じ
  • スロットはレバーを引いた時にそろう絵が決まり、押した所から最大4こすべってそろえる
  • 12台に6段階の設定があり、設定5は1台(サービスデーは2台)。BIG BONUSもBDタイムも、3まいかけでぐんと出やすい
  • BDタイムの回数はイナズマの数で決まる。赤の状態ならイナズマ3つ、青の状態なら13から
  • BIG BONUSとREG BONUSは、もらって終わり。コインなしで回せるのは、BDタイムの2回目から
  • 設定はほぼ毎日入れかわるが、3まいかけならどの台でもコインはふえる。2まいかけはいちばん損。7をねらって押すと、もどる割合はもっと上がる
  • ルーレットは、盤に球が入るほど当たりやすい。キノココとスバメを手持ちに入れると、4分の3でかけたマスへ球を動かしてくれる
  • 1回のもどりが大きいのは、キノココとスバメを連れて、球が入ったマスの斜めどなりの空きマスにかけるやり方(約2倍)。1分あたりでは、スロットのほうがふえる
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