エメラルドのバトルフロンティアにある「バトルドーム」の、トーナメントの進み方、相手15人の選ばれ方、相手の「情報カード」の読み方、ブレーン ヒースの出方とBPをまとめた記事です。
🏛️ バトルフロンティアの遊び方7施設の早見・出せないポケモン・BPの使い道見る1ドームは、16人のトーナメント。3匹を登録して、毎回2匹で戦う
バトルドームは、自分を入れて16人のトーナメントを戦う施設です。ほかの施設のように「7戦で1回」ではなく、トーナメントで優勝すると1回と数えます。1回戦・2回戦・準決勝・決勝の4回勝つと優勝です。
| ルール | 中身 |
|---|---|
| 参加者 | 自分と、相手15人の16人 |
| 連れて入る数 | 3匹を登録する。戦いの前に、3匹のうち2匹を選んで出す |
| レベル | レベル50とオープンレベルから選ぶ。レベル50では相手も全員レベル50。オープンレベルでは、相手のレベルが、自分の手持ち全部(タマゴは除く)のうち、いちばん高いレベルに合わせられる(60より低いときはレベル60) |
| シングルとダブル | 入口の左の受付がシングル、右の受付がダブル。優勝回数は、シングル・ダブル、レベル50・オープンレベルで別々に数える |
| 1回の数え方 | トーナメントで優勝すると1回(優勝回数で数える)。負けると、そのトーナメントは終わりで、優勝回数は0に戻る |
| 体力 | 回戦の前に、控え室で全員が回復する |
| ブレーン | ヒース(シングルだけ。5回目と10回目の優勝。くわしくは5章) |


控え室と回戦の流れ
3匹を登録すると、控え室に入ります。回戦の前の控え室では、メニューから「じゅんび かんりょう」を選ぶと、出す2匹を選ぶ画面になります。


回戦ごとの流れ(1回戦のあと〜優勝)



2相手15人は、優勝回数が増えると、強い範囲から選ばれる
相手のトレーナーは、バトルタワーなどと同じ300人の中から選ばれます。300人は、「1回目の範囲」「2回目の範囲」…と、回ごとに選ばれる人の範囲が決まっていて、回が進むほど個体値(ポケモンの能力値の元になる数。くわしくは下)の高い、強いトレーナーが入ります。ドームは、この「何回目」を優勝回数をもとに決めるので、タワー(7戦で1回)より強さの上がり方が速くなります。
15人のうち、10人は「優勝回数+1回目」の範囲、5人は「優勝回数+2回目」の範囲から選ばれます(8回目の範囲がいちばん上で、それより上はありません)。優勝0回のときは、10人が1回目の範囲、5人が2回目の範囲です。
| 今の優勝回数 | 10人の範囲 | 5人の範囲 |
|---|---|---|
| 優勝0回 | 1回目の範囲(個体値3) | 2回目の範囲(個体値3〜6) |
| 優勝1回 | 2回目の範囲(個体値3〜6) | 3回目の範囲(個体値6〜9) |
| 優勝2回 | 3回目の範囲(個体値6〜9) | 4回目の範囲(個体値9〜12) |
| 優勝3回 | 4回目の範囲(個体値9〜12) | 5回目の範囲(個体値12〜15) |
| 優勝4回 | 5回目の範囲(個体値12〜15) | 6回目の範囲(個体値15〜18) |
| 優勝5回 | 6回目の範囲(個体値15〜18) | 7回目の範囲(個体値18〜21) |
| 優勝6回 | 7回目の範囲(個体値18〜21) | 8回目の範囲(個体値21〜31) |
| 優勝7回から | 8回目の範囲(個体値21〜31) | 8回目の範囲(個体値21〜31) |
優勝回数が7回以上になると、15人全員が8回目の範囲になります。個体値は、トレーナーごとに決まっていて、6つの能力とも同じ値です。1回目の範囲は3、そのあと少しずつ上がり、8回目の範囲には、個体値が最大の31のトレーナーも入ります。
相手は、そのトレーナーが持つポケモンの中から、3匹がくじで選ばれます。同じポケモン・同じ種類・同じ持ち物は、選び直しになります。
3トーナメントの並びは、3匹の強さの点で決まる
トーナメントの並び(シード)は、参加者16人の「点」の高い順に、1位から16位まで決まります。点は、3匹の能力値6つ(HP・こうげき・ぼうぎょ・すばやさ・とくこう・とくぼう)の合計に、タイプの数の分を足したものです。
| 点の求め方 | 中身 |
|---|---|
| 能力値の合計 | 3匹それぞれの、6つの能力値を全部足す(自分は今の能力値、相手は表のポケモンを個体値・努力値・性格から計算した値) |
| タイプの数の分 | 3匹のタイプの種類の数 × レベル ÷ 20(小数点以下は切り捨て) |
たとえば、レベル50で3匹の能力値の合計が1800、3匹のタイプが全部で4種類なら、点は 1800+4×50÷20=1810 です。
点の高い順に1位〜16位となり、決まった組み合わせの表で、トーナメントの枠に入ります。同じ点のときは、自分が上です。強いポケモンを3匹選ぶほど、自分の順位が上がります。

4相手の「情報カード」から、相手の手の内が分かる
ドームでは、戦う前に相手の「情報カード」を見られます。控え室の「たいせん あいて」から見られます。カードには3行、順位・戦い方・能力の言葉が出ます。

| 行 | 中身 |
|---|---|
| 順位 | トーナメントの並び(シード)での順位を表す言葉。16通りと、ヒースだけの1通り |
| 戦い方 | 相手の3匹の技(12個)から決まる言葉。28通り |
| 能力 | 相手の3匹の努力値の振り方から決まる言葉 |
順位の言葉
順位の言葉(16通り)
| シードの順位 | カードの言葉 |
|---|---|
| 1位 | こんたいかいの ゆうしょうこうほ ナンバー1! |
| 2位 | けっしょうまでは かくじつと いわれる チーム. |
| 3位 | ベスト3に はいる ちからを もった チーム. |
| 4位 | こんたいかい ゆうしょうこうほの 1チーム. |
| 5位 | トップクラスの ちからを そなえた チーム. |
| 6位 | こんたいかい ちゅうもくの ダークホース! |
| 7位 | へいきんより すこし ちからが うえの チーム. |
| 8位 | こんたいかいの へいきんてきな チーム. |
| 9位 | へいきん レベルの ちからを もった チーム. |
| 10位 | へいきんより やや ちからが おちる チーム. |
| 11位 | まず 1しょうが もくひょうと なる チーム. |
| 12位 | 1しょう できれば じょうじょうの チーム. |
| 13位 | ぜんたいの なかで したの レベルの チーム. |
| 14位 | じつりょくは かなり したの レベルの チーム. |
| 15位 | ゆうしょうは かなり むずかしい チーム. |
| 16位 | ゆうしょうから もっとも とおい チーム. |
戦い方の言葉
戦い方の言葉は、相手の3匹が持つ12個の技から決まります。技は1つずつ、「ダメージ」「回復」「守り」など16の分類のうち、当てはまるものに入っています。12個の技を分類ごとに数え、下の表を上から順に見て、条件を全部満たした最初の行の言葉が出ます。どれにも当たらないと、いちばん下の「バランスよく いろいろな わざで たちむかう.」です。
技の16の分類(当てはまる技の例)
| 分類 | 当てはまる技の数 | 技の例 |
|---|---|---|
| 組み合わせ | 33 | つるぎのまい・ハイドロポンプ・ソーラービーム |
| 能力を上げる | 16 | つるぎのまい・かげぶんしん・まるくなる |
| 能力を下げる | 13 | すなかけ・にらみつける・なきごえ |
| めずらしい | 27 | ものまね・ゆびをふる・みがわり |
| 回復 | 13 | タマゴうみ・ねむる・つきのひかり |
| いちかばちか | 4 | だいばくはつ・みちづれ・ほろびのうた |
| 状態異常 | 22 | どくどく・でんじは・ねむりごな |
| ダメージ | 204 | はたく・ひっかく・からてチョップ |
| 守り | 23 | カウンター・ひかりのかべ・リフレクター |
| 当たりやすい | 186 | はたく・ひっかく・かぜおこし |
| 威力がとても高い | 24 | はかいこうせん・ふぶき・じしん |
| 人気 | 11 | かえんほうしゃ・10まんボルト・じしん |
| 運まかせ | 15 | ゆびをふる・ねごと・プレゼント |
| 威力が高い | 42 | かえんほうしゃ・れいとうビーム・サイコキネシス |
| PPが少ない | 52 | ハサミギロチン・つのドリル・ふぶき |
| 追加効果 | 92 | ほのおのパンチ・れいとうパンチ・まきつく |
戦い方の言葉と条件(28通り)
| 見る順 | カードの言葉 | 条件(12個の技のうち、その分類に当てはまる技の数) |
|---|---|---|
| 1 | ときには はめつ かくごで たたかいを いどむ. | いちかばちか1以上 |
| 2 | ちょうきせんでの ねばりが とても とくい. | 回復2以上・状態異常1以上・守り2以上 |
| 3 | あいてに おうじて たさいな わざで たたかう. | 組み合わせ1以上・能力を上げる1以上・能力を下げる1以上・回復1以上・状態異常1以上・守り1以上 |
| 4 | かちパターンを もっていて はまると つよい. | 組み合わせ3以上 |
| 5 | とても めずらしい わざを ときどき つかう. | めずらしい2以上 |
| 6 | いひょうを つく わざで たたかいを みだす. | めずらしい1以上 |
| 7 | つねに たいりょくに きを くばって たたかう. | 回復3以上 |
| 8 | ちからを ためて いっきに せめるのが とくい. | 能力を上げる1以上・回復1以上 |
| 9 | あいての ちからを おとすのが とくい. | 能力を下げる1以上・状態異常1以上 |
| 10 | うんに まかせた たたかいかたを このむ. | 運まかせ2以上 |
| 11 | おうじゃの ふうかく ただよう せめを する. | 能力を上げる1以上・回復1以上・守り1以上・人気1以上・威力が高い1以上 |
| 12 | PPの すくない おおわざで しょうぶする. | PPが少ない3以上 |
| 13 | よわらせてから こうげきを するのが とくい. | 能力を上げる1以上・状態異常1以上 |
| 14 | あらゆる こうげきに たえながら たたかう. | 回復2以上・守り2以上 |
| 15 | あいての こころを かきみだすのが とくい. | 状態異常2以上 |
| 16 | つよくて あつかいやすい わざを つかう. | 当たりやすい3以上・威力が高い3以上 |
| 17 | きょうりょくな わざで どんどん おしまくる. | 威力が高い4以上 |
| 18 | こうげきを うまく かわしながら たたかう. | 守り3以上 |
| 19 | あいてが いやがる たたかいが とくい. | 能力を下げる2以上・状態異常2以上 |
| 20 | にんきの ある わざを たくさん つかう. | 威力がとても高い3以上・人気3以上 |
| 21 | きょうりょくな コンボになる わざを もつ. | 組み合わせ2以上 |
| 22 | てがたい わざで きっちりと こうげきする. | 回復1以上・当たりやすい3以上 |
| 23 | はでな わざを つかって どんどん せめる. | 威力がとても高い4以上 |
| 24 | まもりより とにかく せめを だいじに する. | ダメージ7以上 |
| 25 | せめるより まもりを だいじに する. | 守り4以上 |
| 26 | つよいわざで しょうぶの しかけが はやい. | 人気2以上・威力が高い4以上 |
| 27 | ついかこうかが ある わざを よく つかう. | 追加効果4以上 |
| 28 | バランスよく いろいろな わざで たちむかう. | (ほかのどれにも当たらないとき) |
技の分類を調べる(354個の技)
能力の言葉
能力の言葉は、相手の3匹の努力値から決まります。努力値を能力ごとに足し(性格で上がる能力は1.1倍、下がる能力は0.9倍)、合計に対する割合を出します。30%以上の能力は「ちからを いれている」と数えられ、多い方から2つまでが言葉になります。
| カードの言葉の例 | 意味 |
|---|---|
| 「こうげきに ちからを いれている.」 | こうげきの努力値が、全体の30%以上 |
| 「HPと とくこうに ちからを いれている.」 | HPととくこうが30%以上(多い方の2つ) |
5ブレーン ヒースは、5回目と10回目の優勝で出てくる
バトルドームのブレーンは「ドームスーパースター」のヒースです。優勝4回のあとの5回目のトーナメントで戦うと銀のシンボル、優勝9回のあとの10回目で戦うと金のシンボルがもらえます。そのあとも、5回ごとに戦えます。銀と金のシンボルは、それぞれ1回だけもらえます。3回目以降のヒースに勝っても、シンボルはもらえません。ヒースが出るのはシングルのときだけです。
ヒースは、自分と反対の山の、いちばん上のシードの所に入ります。そのため、ヒースと当たるのは決勝です。自分が1位のときは2位の所、2位のときは1位の所に入ります。





ヒースの登場とせりふ




ヒースの出る前のせりふ(5つ)





ヒースの手持ち
ヒースの手持ちは、銀(5回目)のときと金(10回目)のときで変わります。
銀のシンボル(5回目)の手持ち
個体値は6つとも20です。
| ポケモン | 持ち物 | 技 | 性格 |
|---|---|---|---|
![]() ラグラージ | きあいのハチマキ | なみのり・じしん・れいとうビーム・カウンター | ゆうかん |
![]() ボーマンダ | ラムのみ | じしん・かわらわり・ドラゴンクロー・つばめがえし | いじっぱり |
![]() リザードン | しろいハーブ | オーバーヒート・いわなだれ・つばめがえし・じしん | れいせい |
金のシンボル(10回目)の手持ち
個体値は6つとも31です。
| ポケモン | 持ち物 | 技 | 性格 |
|---|---|---|---|
![]() ラグラージ | たべのこし | なみのり・じしん・れいとうビーム・ミラーコート | ゆうかん |
![]() メタグロス | せんせいのツメ | サイコキネシス・コメットパンチ・じしん・まもる | ゆうかん |
![]() ラティアス | カゴのみ | 10まんボルト・サイコキネシス・めいそう・ねむる | ひかえめ |
弱点
| ポケモン | 弱点のタイプ |
|---|---|
![]() ラグラージ | くさ |
![]() ボーマンダ | こおり・いわ・ドラゴン |
![]() リザードン | みず・でんき・いわ |
![]() メタグロス | ほのお・じめん |
![]() ラティアス | こおり・むし・ゴースト・ドラゴン・あく |
ヒースとの勝負







6ドームのBPは、優勝するたびにもらえる
トーナメントで優勝するたびに、BP(バトルポイント)がもらえます。ヒースに勝った回は、さらに10BP多くもらえます。
| 何回目 | もらえるBP |
|---|---|
| 1〜2回目 | 1 |
| 3〜4回目 | 2 |
| 5〜6回目 | 3 |
| 7〜8回目 | 4 |
| 9〜10回目 | 5 |
| 11〜12回目 | 6 |
| 13〜14回目 | 7 |
| 15〜16回目 | 8 |
| 17〜18回目 | 9 |
| 19〜20回目 | 10 |
| 21〜22回目 | 11 |
| 23〜24回目 | 12 |
| 25〜26回目 | 13 |
| 27〜28回目 | 14 |
| 29回目から | 15 |
1回目の優勝では、表のとおり1BPです。


5回目の優勝では、ヒースに勝ったので、表の3BPに10BPを足した13BPです。


7まとめ
- ドームは16人のトーナメント。3匹を登録して、毎回2匹を選んで戦う。優勝で1回
- 相手15人は、優勝回数が増えると強い範囲から選ばれ、優勝7回から全員が8回目の範囲
- トーナメントの並びは、3匹の能力値の合計とタイプの数の点で決まる
- 相手の情報カードは、順位・戦い方・能力の3行
- ヒースは5回目(銀)と10回目(金)の優勝で出て、5回ごとに戦える
- BPは優勝のたびにもらえる。ヒースに勝つと10BP多い




